~医療・介護業界に精通しているからこそできる高度なサービス~
~ こんな悩みはありませんか ~
税理士を帳簿作成・決算書作成だけに使うのはもったいない!
訪問看護ステーションにおける経営アドバイザーとしても税理士を積極的に活用しましょう!
当事務所は①通常の税理士業務 + ②医療・福祉業界特化の経営アドバイザー としてお役立ちいたします!
~ 顧問税理士に不満を持つ一番の原因はコミュニケーション不足といわれています ~
看護師時代に培った「聞く力」は現在の私の大きな財産になっています
患者さんやご家族からアナムネーゼ聴取の経験が現在も生きています。
経営者の方にも、いかに環境を整えて、話しやすい雰囲気を作り、もれなく必要なこと重要なことを聴取するかということは常に気をつけている点です。
医療コミュニケーションにおける質問技法や傾聴技法を専門的に学んだ税理士というのはおそらく皆無でしょう。
私はこの強みを生かして経営者の方が抱えている課題や不満、あるいは不安を自然な話の流れのなかでじっくり聞きたいと思っています。
経営者さまが抱えている課題や不満、あるいは不安を共有して解決に向けたアドバイスや方法を御提案いたします。
毎月お会いして、お話を聞かせてください。
毎月有意義な時間をご提供いたします!
経営者さまのご都合に合わせて、原則として毎月ご訪問させていただきます。
一ヶ月の間で生じた問題・疑問等についてお聞かせください。(電話・メールでも随時OKです)
毎月同じ報告とならないよう、常に最新の情報やすぐに生かせる税務・経営に関する身近な事例等をご提供いたします。
顧問料を支払ってでも会って良かったと毎回思ってもらえる時間をご提供いたします。
毎月顧問税理士と会う時間が楽しく有意義なものとなります!
お話をしっかり聞いて、解決策を御提案するのは当然です。
さらに専門家として積極的な御提案を行っていきます。
専門家が既に顕在化しているご相談に答えるは当然だと思います。
一方でそれだけでは不十分であることもまた事実です。
専門家として、潜在的なニーズをすくいあげ、積極的な御提案をいたします。
御提案の一例
・節税対策の徹底(キャッシュフローが残る)
・決算対策の徹底(財務諸表の改善)
・資金繰改善の徹底(キャッシュフローが残る)
・その他、助成金・人材採用戦略、新規事業構想、事業承継等さまざまな潜在的なニーズに対し徹底フォローいたします!
1.顧問税理士が貴法人や経営者自身に大きな損をさせているケースがあります!
2.税理士変更は3つのステップで簡単にできます
3.経営者の負担はほぼありません
【1】顧問税理士が貴法人や経営者自身に大きな損をさせているケースがあります!
顧問税理士は、「人柄が良いから」という理由だけで契約を続けるのはおすすめしません。
良い人であることとビジネスパートナーとして役立つことは別の話です。
毎月安くないお金を支払うのですから人柄だけではなく、「自法人にとって役立つ専門性」を発揮しているかどうかをビジネスパートナーという視点から検討する必要があります。
《 損をさせている例 》
◆ 節税対策を徹底せず(提案せず)、節約できるはずだった税金を余分に支払っている
◆ 医療・介護事業に詳しくないため、売上アップの方策や経費削減のアイデアを何も提供できず、収支の改善機会を逃している
◆ 融資内容を検討しないため、余分な金利を支払い続けている
◆ 経営者の個人確定申告で節税対策の提案がなく、節約できるはずだった税金を余分に支払っている
税金対策・経営アドバイスにより、経営者に損をさせません!
キャッシュフローを改善し「お金が残る」支援をいたします!
step1.
step2.
step3.
興味のある税理士にとりあえず連絡をしてみる
(変更前の税理士はそのまま)
実際に税理士と面談してみる
(気に入ればご契約、気に入らなければお断り)
※当事務所はしつこい営業は一切ありません
これまでの税理士に変更の連絡する
(変更のタイミングや連絡の仕方は新規の税理士に相談するのも良いとおもいます)
【3】経営者の負担はほぼありません!
・会計ソフトは変えなくて平気なの?
・気まずくならずにかえられるの?
・決算が終わる前でもかえられるの?
・なんて理由でかえたらいいの?
・変更することでデメリットはないの?
・本当に簡単に変えられるの?
すべて心配無用です!
不安をすべて解消した上でご判断いただけるよう説明いたします!