◆ 顧問税理士が病院経営に詳しくないため、相談にならない
◆ 売上・人件費・経費などの分析を事務部門のみで行っており、税理士のチェックがない(経理処理のチェックのみ)
◆ 医療税務・医療法改正など専門性の高い情報提供がない
◆ MS法人との関連取引についての知識が乏しい
◆ 医療法人に詳しくない税理士で税務調査が乗り切れるのか不安(過去に税務調査で多額の指摘あり)
医療法人の税務はかなり特殊なため、経験豊富な税理士に任せることをおすすめいたします!
(詳しくない税理士に任せてしまうリスク)
・ 誤っていたときの影響額が多額となる。
・ 保険診療・自由診療・自賠責診療など名称が似ていても細かく税務処理が異なっており、それを理解できず間違えてしまう等
医療に詳しい税理士だから安心して相談できます
1.医療法人の会計処理・経理指導・税務対応
2.医療法人における税務調査対応
3.キャッシュが残る助成金活用・税額控除の活用
4.キャッシュが増える銀行融資対応
5.医療職の経験があるからわかる効果的な採用戦略・人事戦略
6.部門別損益計算の導入
7.医療法人特有の事業承継・相続対策
8.持分なし医療法人への移行計画
9.改正医療法への対応
10.診療報酬・介護報酬改定への対応
11.今後の病院経営の方向性、病院戦略の策定
税理士を帳簿作成・決算書作成だけに使うのはもったいない!
病院経営における優秀な経営アドバイザーとしても税理士を積極的に活用しましょう!
当事務所は①通常の税理士業務 + ②医療・福祉業界特化の経営アドバイザー としてお役立ちいたします!
しっかりデメリットの説明を受けていますか?
~安易にすすめてきたら要注意です!~
(1)退職金への対策は万全ですか(生命保険の活用含む)
医療法人は事前の対策と将来の見通しが重要です。
◆ 何歳でリタイヤして、いくら退職金をもらう予定ですか?(税法で損金になる上限が決まっています)
◆ そのシミュレーションをしたことがありますか?
◆ 原資は生命保険などを活用して計画的に積み立てていますか?
◆ 生命保険加入のデメリットについて説明を受けて理解していますか?⇒生命保険は効果が高い分、デメリットやリスクも大きい節税対策といえます。薬の副作用の説明と同様、効能とともにデメリットについてしっかり理解しておく必要があります。
(2)MS法人の設立について、しっかり説明をうけていますか
MS法人の設立により、消費税負担等が発生しています。
◆ 医療法人が負担しているMS法人への消費税負担額を知っていますか?
◆ 消費税増税によってその影響がいくら増えるか知っていますか?
◆ 消費税まで含めたところで、MS法人は本当に節税対策に役立っていますか?
◆ MS法人はよく出口を考えていないといわれますが、承継対策は万全ですか?
◆ MS法人の内部留保はどうされますか?
◆ 医療法改正により、MS法人は公に開示される可能性がありますが、問題ありませんか?
(3)持分あり医療法人の場合の、持分対策は万全ですか?
医療法人の持分対策は個別性が高く、専門性が高く問われます。
◆ もしもの場合に多額の贈与税や相続税が発生する非常にリスクの高い仕組みです。
◆ 税理士から持分対策についてなんら説明を受けていない場合、医療法人として非常にリスクの高い状態にさらされているといえます。(持分なし医療法人を除く)
◆ ぜひ一度、早急にご相談されることをおすすめいたします。
~顧問税理士に不満を持つ一番の原因はコミュニケーション不足といわれています~
看護師時代に培った「聞く力」は現在の私の大きな財産になっています
患者さんやご家族からアナムネーゼ聴取の経験が現在も生きています。
院長先生にも、いかに環境を整えて、話しやすい雰囲気を作り、もれなく必要なこと重要なことを聴取するかということは常に気をつけている点です。
医療コミュニケーションにおける質問技法や傾聴技法を専門的に学んだ税理士というのはおそらく皆無でしょう。
私はこの強みを生かして院長先生が抱えている課題や不満、あるいは不安を自然な話の流れのなかでじっくり聞きたいと思っています。
そして院長先生が抱えている課題や不満、あるいは不安を共有して解決に向けたアドバイスや方法を御提案いたします。
毎月お会いして、お話を聞かせてください。
毎月有意義な時間をご提供いたします!
院長先生のご都合に合わせて、原則として毎月ご訪問させていただきます。
一ヶ月の間で生じた問題・疑問等についてお聞かせください。(電話・メールでも随時OKです)
毎月同じ報告とならないよう、常に最新の情報やすぐに生かせる税務・経営に関する身近な事例等をご提供いたします。
顧問料を支払ってでも会って良かったと毎回思ってもらえる時間をご提供いたします。
毎月顧問税理士と会う時間が楽しく有意義なものとなります!
お話をしっかり聞いて、解決策を御提案するのは当然です。
さらに専門家として積極的な御提案を行っていきます。
専門家が既に顕在化しているご相談に答えるは当然だと思います。
一方でそれだけでは不十分であることもまた事実です。
専門家として、潜在的なニーズをすくいあげ、積極的な御提案をいたします。
御提案の一例
・ 節税対策の徹底(キャッシュフローが残る)
・ 決算対策の徹底(財務諸表の改善)
・ 資金繰改善の徹底(キャッシュフローが残る)
・ その他、助成金・人材採用戦略、新規事業構想、事業承継等さまざまな潜在的なニーズに対し徹底フォローいたします!
1.顧問税理士が院長先生自身に大きな損をさせているケースがあります!
2.税理士変更は3つのステップで簡単にできます
3.経営者の負担はほぼありません
顧問税理士が院長先生自身に大きな損をさせているケースがあります!
損をさせている例
◆ 節税対策を徹底せず(提案せず)、節約できるはずだった税金を余分に支払っている
(医療法人における重要な税金のポイント3つを顧問税理士としっかり話しあっていますか?)
◆ クリニック経営に詳しくないため、増患対策や経費削減のアイデアを何も提供できず、収支の改善機会を逃している
◆ 融資内容を検討しないため、余分な金利を支払い続けている
税金対策・経営アドバイスにより、院長先生に損をさせません!
キャッシュフローを改善し「お金が残る」支援をいたします!
step1.
step2.
step3.
興味のある税理士にとりあえず連絡をしてみる
(変更前の税理士はそのまま)
実際に税理士と面談してみる
(気に入ればご契約、気に入らなければお断り)
※当事務所はしつこい営業は一切ありません
これまでの税理士に変更の連絡する
(変更のタイミングや連絡の仕方は新規の税理士に相談するのも良いとおもいます)
3.経営者の負担はほぼありません!
・決算が終わる前でもかえられるの?
・会計ソフトは変えなくて平気なの?
・気まずくならずにかえられるの?
・なんて理由でかえたらいいの?
・変更することでデメリットはないの?
・本当に簡単に変えられるの?
すべて心配無用です!
不安をすべて解消した上でご判断いただけるようご説明いたします!