◆ 顧問税理士が役に立っているのかわからない
⇒コミュニケーションをあまりとる機会がない
◆ 節税対策について積極的なアドバイスをもらったことがない(【重要!】小規模企業共済で節税をしていますか?)
◆ 医療に詳しくないため、クリニック経営の話にならない
◆ ライフステージに合わせた相談にのってもらったことがない(提案がない)〔住宅資金・子どもの教育資金・住宅資金・ハッピーリタイア・医院承継(M&A含む)・医療法人成り〕
悩みの原因を大きく3点に集約するとこうなります
① 積極的な提案がない〔節税対策等〕
② 医療に詳しくない〔医療経営の話ができない〕
③ 将来のビジョンを示さない〔ライフステージごとの提案がない〕
節税対策・増患対策・採用戦略等のクリニック経営に欠かせない税務・経営支援のトータルサポートをいたします。
看護師出身の税理士であるため、医療機器・医療用語がわかります。クリニック経営と税金の関係を熟知しており、幅広い分野のご相談を承ります。
クリニックの顧問税理士として記帳代行・確定申告書作成に多くの実績があります。また、税務調査対応の実績も豊富なため、クリニックの税務調査対応も安心です。
医療法人成り・MS法人・不動産投資など個人開業医を続けて行くなかで定期的に耳にする話題については、重要だからこそメリットのみならず、デメリットについてしっかりご説明いたします。
税理士を帳簿作成・決算書作成だけに使うのはもったいない!
クリニック経営における優秀な経営アドバイザーとしても税理士を積極的に活用しましょう!
当事務所は①通常の税理士業務 + ②医療・福祉業界特化の経営アドバイザー としてお役立ちいたします!
~ 顧問税理士に不満を持つ一番の原因はコミュニケーション不足といわれています ~
看護師時代に培った「聞く力」は現在の私の大きな財産になっています
患者さんやご家族からアナムネーゼ聴取の経験が現在も生きています。
院長先生にも、いかに環境を整えて、話しやすい雰囲気を作り、もれなく必要なこと重要なことを聴取するかということは常に気をつけている点です。
医療コミュニケーションにおける質問技法や傾聴技法を専門的に学んだ税理士というのはおそらく皆無でしょう。
私はこの強みを生かして院長先生が抱えている課題や不満、あるいは不安を自然な話の流れのなかでじっくり聞きたいと思っています。
そして院長先生が抱えている課題や不満、あるいは不安を共有して解決に向けたアドバイスや方法を御提案いたします。
毎月お会いして、お話を聞かせてください。
毎月有意義な時間をご提供いたします!
院長先生のご都合に合わせて、原則として毎月ご訪問させていただきます。
一ヶ月の間で生じた問題・疑問等についてお聞かせください。(電話・メールでも随時OKです)
毎月同じ報告とならないよう、常に最新の情報やすぐに生かせる税務・経営に関する身近な事例等をご提供いたします。
顧問料を支払ってでも会って良かったと毎回思ってもらえる時間をご提供いたします。
毎月顧問税理士と会う時間が楽しく有意義なものとなります!
お話をしっかり聞いて、解決策を御提案するのは当然です。
さらに専門家として積極的な御提案を行っていきます。
専門家が既に顕在化しているご相談に答えるは当然だと思います。
一方でそれだけでは不十分であることもまた事実です。
専門家として、潜在的なニーズをすくいあげ、積極的な御提案をいたします。
御提案の一例
・ 節税対策の徹底(キャッシュフローが残る)
・ 決算対策の徹底(財務諸表の改善)
・ 資金繰改善の徹底(キャッシュフローが残る)
・ その他、助成金・人材採用戦略、新規事業構想、事業承継等さまざまな潜在的なニーズに対し徹底フォローいたします!
1.顧問税理士が院長先生自身に大きな損をさせているケースがあります!
2.税理士変更は3つのステップで簡単にできます
3.経営者の負担はほぼありません
顧問税理士が院長先生自身に大きな損をさせているケースがあります!
損をさせている例
◆ 節税対策を徹底せず(提案せず)、節約できるはずだった税金を余分に支払っている
(【重要!】小規模企業共済で節税をしていますか?)
◆ クリニック経営に詳しくないため、増患対策や経費削減のアイデアを何も提供できず、収支の改善機会を逃している
◆ 融資内容を検討しないため、余分な金利を支払い続けている
税金対策・経営アドバイスにより、院長先生に損をさせません!
キャッシュフローを改善し「お金が残る」支援をいたします!
step1.
step2.
step3.
興味のある税理士にとりあえず連絡をしてみる
(変更前の税理士はそのまま)
実際に税理士と面談してみる
(気に入ればご契約、気に入らなければお断り)
※当事務所はしつこい営業は一切ありません
これまでの税理士に変更の連絡する
(変更のタイミングや連絡の仕方は新規の税理士に相談するのも良いとおもいます)
3.経営者の負担はほぼありません!
・決算が終わる前でもかえられるの?
・会計ソフトは変えなくて平気なの?
・気まずくならずにかえられるの?
・なんて理由でかえたらいいの?
・変更することでデメリットはないの?
・本当に簡単に変更できるの?
すべて心配無用です!
不安をすべて解消した上でご判断いただけるようご説明いたします!